開催場所:セントラルホテル佐世保
日時:令和6年9月20日(金)19時00分~21時30分
内容:講師例会「IT を活用した SDGsの取組とバックキャスティングについて」
講師:九州教具株式会社 / Q-bic ソリューションズ株式会社 / Q-bic ホテルズ株式会社
代表取締役社長 船橋 修一 氏
担当委員会:会員交流委員会
9月20日(金)セントラルホテル佐世保にて、九州グループ代表 船橋修一氏をお招きして「ITを活用したSDGsの取組とバックキャスティングについて」を題材にご講演頂きました。
今回は、ゲストも参加して総勢60名(会員36名、ゲスト24名)で開催しました。
「DX化でうまく運用できてますか?」
人材不足解消、効率的な運営の為に取り入れたDXだが、かえって既存の作業との重複に時間をとられて失敗しているケースが多いという。失敗の原因はフォアキャストしていたからだという。船橋氏は、「バックキャスティング」と「フォアキャスティング」について語った。
■バックキャスティング…こうありたい未来を明確にし、それに向かって今するべきことを考える
■フォアキャスティング…これまでの延長線上に未来を描く
九州教具では、DX化に例えば、スマフォですぐに帳簿の情報を取り出せるようにしたければ、PC環境の統一を図り既存のソフトを「捨てる」という。10名いた事務員は、4名で良くなる。残りの6名は、既存のソフトのスペシャリストのスキルをもっているので外部へ
インストラクションさせる。効果は、賞与は、2.6%上昇できたという。
時代のタームが変化している現在では、自分の成功体験は、意味をなさない「何を捨てるか」を考えSDGs(理想の環境を考える)
クリティカルシンキング
~外国人は、物事の本質に気付くのに長けている~
「日本語を話せない外国人労働者は、使えない?」
多くの企業で人不足だが日本語が話せない為に、採用をお断りしているケースがよくあるという。
船橋社長の解決策は、「清掃ピークタイムに外国人留学生を時給1200円で採用。(英語のマニュアル作成)
これにより、高齢のパートの方の労働が楽になり、留学生は短時間で働く事が出来た。
この発想は、ホテル従業員の見習いで2ヶ月清掃研修をした米人が社長へ直接苦情を出した事がきっかけだった。
日本人の場合、苦情を直接会社へ言わないので2ヶ月間何も現状を変えず働き続け結果辞めていく事になる。クリティカルシンキングが奴隷のような労働から抜け出せ、会社にとってもリクルート出来るのである。
日本だけ1人負け?
フランス、ドイツも老人は、多い
バックパッカーで世界中を旅した船橋氏は、フランス、ドイツも人口は日本より少ないし老人も多い。
もっと若い子Z世代の無気力の鎧を外せば、大変な能力を発揮し、大きな力になると考えておられます。
「経済の時代」「経済の時代」を経て「文化の時代」である。暗黙値付加価値が重視される時代であるから私たちは、新しい視点を手に入れなければならないといけないと学ばされました。
ご講演を頂いた、船橋講師、ゲストの皆様ありがとうございました。

井上委員長による開会宣言、山領会員による綱領唱和。

平倉会長の挨拶。

各委員長による委員会報告
リーダーシップ開発委員会 中村委員長
修己治人委員会 吉岡委員長
会員交流委員会 山田委員長
45周年記念事業委員会 藤原会員(代理)

8月入会の新入会員 金子会員の挨拶。

例会スタート、司会は担当委員会の山田委員長。

「捨てることの明確化」が大事とのこと。

会員、ゲストの皆様も真剣に傾聴してました。

90分の内容を50分に圧縮しての講演。
フルバージョンも聞きたいと思う内容でした。

平倉会長による謝辞。

渡会会員による閉会宣言。

懇親会への乾杯の挨拶。

メエメエBOXでそれぞれの会員がPRタイム。

松尾会員による中締め。

懇親会も大変盛り上がりました。

海田会員による綱領唱和。

















総会終了後の懇親会






熱い語り口で佐世保の未来を語られました!





金子会長の挨拶








井上会員による開会宣言
村上会員による綱領唱和
金子会長の挨拶
シープ初の試み、映画鑑賞会




















中村会員による司会進行


講演後、会長による謝辞
オブザーバーは長崎県立大学経済学部の宮地晃輔氏











